子育てとストレス

育児というものには、ストレスがつきものです。
自分とは違う人格を育てていくわけですから、すべてがうまくいくわけではありません。
どうしても、思い通りにならずに、つらい思いをすることも少なくないでしょう。
これがつらいストレスとなってしまい、時には大爆発を引き起こしてしまうことにもつながります。


母親が幼い子供に暴力をふるってしまうという痛ましい事件は、海外で大きく取り上げられることはあっても、日本ではあまりなかったものです。
ですが、最近ではこういった事件も増加しており、母親が抱える子育てのストレスというものを考え直さなければいけない時代へと変化してきているといっていいでしょう。


ストレスが溜まってしまうということは、ほとんどのケースで子供が嫌いだというわけではありません。
子供が好きだからこそ、思い通りにならないことがストレスとなってしまい、育児ノイローゼになってしまうこともあります。
こういった事象は、ヒステリーとは違うことも理解してあげる必要があるでしょう。


子育ては、一人でしていくものではありません。
夫婦で抱えるべき問題ですし、地域の協力も関係してくるといっていいでしょう。
その中で、いかにして発散して解消していくのかというが、重要になってくる問題なのです。


子供がいるということは幸せなことでしょう。
その幸せが崩れてしまわないように、ストレスには気を付け、発散し解消することも意識していくことが必要となるのです。